この記事は2021年5月8日時点の公式ホームページを基にして作成しています。
- 「2022年8月3日 修正・追記」
- 「EODなどの重要な要素」項目
<2024年1月19日 13:00 修正>
- 「各エディションの比較」項目を修正
- EoDは販売終了のため削除
説明文もそれに合わせて修正
- EoDは販売終了のため削除
各エディションの比較
ディションは全部で4種類あります。
- Standard Edition
- Left Behind Edition
- Prepare for Escape Edition
Edge of Darkness Limited Edition
下に行くほど上位のエディションになります。
※Edge of Darkness Limited Editionは販売終了となりました。
各エディションの初期アイテムとスタッシュの差
各エディションの初期アイテムとスタッシュの差を表にまとめました。
エディションによるアイテムの支給量に差があるものは各エディションの列にその数量を記載しています。共通の物品と個数が支給されるものに関しては「〇」を記載しています。
アイテム名 | Standard Edition | Left Behind Edition | Prepare for Escape | 備考 | |
セキュアコンテナ Alpha (2×2) | 〇 | 〇 | – | – | |
セキュアコンテナ Beta (3×2) | – | – | 〇 | – | |
特製セキュアコンテナGamma (3×3 セル) | – | – | – | 〇 | |
ベーシックスタッシュ サイズ | 10×28 セル | 10×38 セル | 10×48 セル | 10×68 セル | ※2 |
PACA ソフトアーマー (3着) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
9×19 PST GZh 弾薬 (x発) | 425 | 500 | 500 | 500 | |
“Zarya” フラッシュバン (x個) | 2 | 2 | 4 | 4 | |
ビーフシチュー缶 (6個) | 2 | 4 | 6 | 6 | |
0.6L 水ボトル (4本) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
AI-2 メディキット (xセット) | 3 | 5 | 5 | 5 | |
無菌包帯 (x個) | 3 | 3 | 4 | 4 | |
Analgin 鎮痛剤 (x個) | 3 | 4 | 4 | 4 | |
骨折固定用スプリント (4個) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
Esmarch 止血帯 (x個) | 2 | 3 | 4 | 4 | |
Car ファーストエイドキット (2セット) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
ワセリン | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
携行燃料タンク | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
Peltor ComTac 2 ヘッドセット(x個) | 1 | 1 | 2 | 2 | |
Mossberg 590A1 12ゲージ ショットガン | – | 〇 | 〇 | 〇 | |
12/70 7mm Buckshot弾 (60発) | – | 〇 | 〇 | 〇 | |
CMS 手術キット | – | 〇 | 〇 | 〇 | |
Salewa ファーストエイドキット | – | 〇 | 〇 | 〇 | |
Augmentin 抗生物質 (2個) | – | 〇 | 〇 | 〇 | |
軍用包帯 (x個) | 1 | 3 | 3 | 3 | |
リップストップ生地 (x枚) | 1 | 2 | 2 | 2 | |
フリース生地 (x枚) | 1 | 2 | 2 | 2 | |
骨折固定用アルミ製スプリント (3個) | – | – | 〇 | 〇 | |
モルヒネ注射器 (2本) | – | – | 〇 | 〇 | |
金属製燃料タンク | – | – | 〇 | 〇 | |
タクティカルトマホーク | – | – | – | 〇 | |
Haley Strategic D3CRX チェストリグ | – | – | – | 〇 | |
Oakley Mechanism バックパック ブラック | – | – | – | 〇 | |
Cold Fear Infrared バラクラバ (x個) | – | – | 1 | 2 | |
CALOK-B 止血剤 (2個) | – | – | – | 〇 | |
Propital 注射剤(2本) | – | – | – | 〇 | |
Grizzly ファーストエイドキット | – | – | – | 〇 | |
IFAK (3セット) | – | – | – | 〇 | |
500 000 ルーブル | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
x ドル | – | 500 | 500 | 1000 | |
250 ユーロ | – | – | 〇 | 〇 | |
ナイフ (ER バヨネット) or ナイフ (6h5 バヨネット) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ※1 |
Blackhawk! Commando チェストリグ (3着) or Triton M43-A チェストリグ (3着) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ※1 |
LBT-8005A デイパック (3個) or Wartech Berkut VV-102 バックパック (3個) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ※1 |
USEC キャップ (3個) or BEAR キャップ ブラック (3個) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ※1 |
Walker’s Razor デジタルアクティブヘッドセット (2個) or GSSh-01 アクティブヘッドセット (3個) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ※1 |
HK MP5 (2丁) or PP-19-01 “Vityaz-SN” 9×19 サブマシンガン (2丁) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ※1 |
MP5 9×19 標準20発マガジン (8本) or PP-19-01 9×19 標準30発マガジン (6本) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ※1 |
M9A3 9×19 ピストル (x丁) or Yarygin MP-443 “Grach” 9×19 ピストル (x丁) | 2 | 3 | 3 | 3 | ※1 |
M9A3用 9×19 17発マガジン (9本) or МР-443 マガジン (9本) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ※1 |
Colt M4A1 5.56×45 アサルトライフル (2丁) or Kalashnikov AK-74M アサルトライフル 5.45×39 (2丁) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ※1 |
Colt AR-15 5.56×45 STANAG 30発マガジン (x本) or AK-74系用 6L23 5.45×39 30発マガジン (x本) | 7 | 7 | 7 | 11 | ※1 |
M67 グレネード (x個) or F-1 グレネード (x個) | M67:2個 F1:2個 | M67:2個 F1:2個 | M67:5個 F1:4個 | M67:5個 F1:6個 | ※1 |
5.56×45 mm M855弾 (x発) or 5.45x39mm PS弾 (x発) + BP弾 (x発) | M855:180 PS:120 BP:90 | M855:180 PS:120 BP:90 | M855:180 PS:120 BP:90 | M855:300 PS:240 BP:90 | ※1 |
MRE レーション (4個) or Iskra MRE レーション (4個) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ※1 |
Dan Jackiel ウィスキー or Tarkovskaya ウォッカ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ※1 |
Remington M700 7.62×51 スナイパーライフル or SV-98 スナイパーライフル 7.62×54 | – | – | 〇 | 〇 | ※1 |
“Remington” 30 mm スコープマウント or 1P69スコープ用 Weaver マウント | – | – | 〇 | 〇 | ※1 |
March Tactical 3-24×42 FFP 光学スコープ or KMZ 1P69 3-10x 光学サイト | – | – | 〇 | 〇 | ※1 |
M700用 .308 10発マガジン (4個) or SV-98用 7.62x54R 10発ポリマーマガジン (4個) | – | – | 〇 | 〇 | ※1 |
7.62×51 mm M80弾 (40発) or 7.62x54R LPS GZh弾 (40発) | – | – | 〇 | 〇 | ※1 |
Highcom Trooper TFO アーマー(マルチカム) or 6B13アサルトアーマー(フローラ迷彩) | – | – | 〇 | 〇 | ※1 |
UNTAR ヘルメット (2個) or 6B47 ヘルメット カバー付き | – | – | 〇 | 〇 | ※1 |
DT MDR 5.56×45 アサルトライフル or RPK-16 ライトマシンガン 5.45×39 | – | – | – | 〇 | ※1 |
Eotech 553 ホロサイト or Valday “1P87” ホログラフィックサイト | – | – | – | 〇 | ※1 |
Crye Precision AVS プレートキャリア or ANA Tactical M1 プレートキャリア | – | – | – | 〇 | ※1 |
MSA ACH TC-2002 MICH Series ヘルメット or LZSh ライト ヘルメット | – | – | – | 〇 | ※1 |
タクティカルグラス TGlass (2個) or タクティカルグラス TGlass | – | – | 〇 | 〇 | ※1 |
Peltor Tactical Sport ヘッドセット | – | – | 〇 | 〇 | |
RGD-5 グレネード (3個) | – | – | – | 〇 | |
ゲーム開始時点で全てのトレーダーとの友好度が良好 | – | – | – | 〇 | ※3 |
ユニークなインゲームID表示 | – | – | – | 〇 | ※4 |
全てのDLCへのアクセス権 (シーズンパス) | – | – | – | 〇 | ※5 |
※表の一番右のエディションである「Edge of Darkness Limited Edition」は現在を販売終了しています。
※1:初期の設定でUSEC or BEARのどちらかのチームに任意で分かれます。現状のシステムでは1度所属を決めてしまうと変更が出来ません。ワイプが来るたびもしくは自分でリセットすると選択することが出来ます。
A or B : USEC(西側) or BEAR(東側)の並びでアイテムが記載されています。
所属するチームによって最初に支給されるアイテムが少し異なります。
自分でリセットすることが出来るのでリセットすることで陣営やキャラクターを選び直すことが出来ます。その場合所持品やタスク、ゲームの進行状況が全てリセットされるので注意しましょう。
※2:スタッシュの最大サイズは10×68セルです。
プレイしていくことで最大サイズまでどのエディションでも拡張することが出来ます。ゲームシステム上ここまで拡張するためには大量のアイテムと多額のゲーム内マネーが必要なります。
最上級のエディションは最大サイズのスタッシュからスタートできます。
※3:ゲーム開始時点で全てのトレーダーとの友好度が良好
ゲーム内にはトレーダーが8人存在しそれぞれ好感度があります。トレーダーには4段階のレートがあり、レートが高ければたくさんの種類のアイテムを販売してくれるようになります。
レートを上げるには条件があり、その条件の1つに好感度が含まれています。好感度はトレーダーのタスクをこなすことで上昇します。最上位エディションは最初から好感度が下駄をはかせた状態でスタートするため通常エディションのユーザより早い段階でトレーダーのレートを上げることが出来ます。
デイリータスクやウィークリータスクが今では追加されています。しかし、デイリータスクが出るトレーダーはランダムなので特定のトレーダーに絞ってあげることは難しいです。
※4:ユニークなインゲームID表示
自分のアカウント名の表記が通常エディションの方と異なります。
上図のように文字の色が黄色になり、先頭に「王冠」が付くようになります。
レイドで誰かにキルされた場合に相手のプレイヤー名が表示されたときに文字の色などで最上位エディションを使用しているか否かが分かります。
※5:全てのDLCへのアクセス権 (シーズンパス)
現状EFTは開発中のゲームでありDLCはまだありません。
まだまだ発展途上のゲームなので今後に期待です。
このアクセス権は最上位エディションにしか付与されていないようです。
どのエディションを購入すればよいのか?
今までは各エディションの差をつらつらと記載してきましたが新規ユーザーがどれを購入すればよいのかわからないと思います。
このゲームはかなり人を選ぶゲームだと管理人は思っています。APEXなどの感覚で遊ぼうとするとかなりしんどいと思います。
レイド中は死亡すると基本的にすべての装備とアイテムを失います。(保険などで帰ってくる場合があります)
まずはプレイしてみてどのような感覚かをつかむ必要があると思うため通常エディションの「Standard Edition」がお勧めです。
プレイした結果どっぷりはまりそう、面白いという方は「Edge of Darkness Limited Edition」の購入をお勧めします。(通称:闇落ち)
最初から最上位エディションは金額が大きい為あまりオススメしません。私の友人もEFTが肌に合わない為通常エディションでしたが脱落してしまいました。
後から差分を支払うことで最上位エディションを購入することが出来るので安心して通常エディションを買うことが出来ます。
EODなどの重要な要素
※2024年1月19日 修正:現在EoDは販売終了をしているためこの項目は読み飛ばしてください。
2022年8月3日 修正・追記:(オフラインCo-op、アリーナ、などの要素を追加)
エディションのアイテムやスタッシュの差を中心に記載しましたが、これから始める方は「よくわからん」となると思います。私もそうでした。
なので重要な要素のEOD(最上位エディション)だけここにまとめます。
「スタッシュの最大サイズ」、「ポーチサイズ」、「オフライン Co-op」、「※アリーナ」この4点です。
順を追って説明しようと思います
<スタッシュの最大サイズ>
先ほどの大きな比較表は初期アイテムや装備数、スタッシュの違いです。ゲームをある程度進めることで全て手に入ります。フリーマーケットで全て基本的にはお金を出せば購入できるため装備や武器の数はあまり問題ではありません。
先ほどスタッシュ(倉庫)はどのエディションでも最大サイズまで拡張できると記載しました。しかし、序盤は必要な物資が大量にあり、すぐにパンクしてしまいます。ストレスを少なくするためにも最初からスタッシュのサイズは大きいほうがより快適にプレイすることが出来ます。
(タルコフがテトリスゲーといわれる原因の1つ)
<ポーチサイズ>
2点目の「ポーチサイズ」ですがこれはセキュアコンテナのことを表しています。
EFTのシステムではPMCで出撃するときにPouchの装備欄があります。この装備欄に装備したコンテナの中であれば死亡しても1部のアイテムを除き必ず持って帰ることが出来ます。この持って帰ることが出来るコンテナサイズが各エディションにより異なります。
先ほど比較した表の1部を持ってきました。
アイテム名 | Standard Edition | Left Behind Edition | Prepare for Escape | Edge of Darkness Limited Edition |
セキュアコンテナ Alpha (2×2) | 〇 | 〇 | – | – |
セキュアコンテナ Beta (3×2) | – | – | 〇 | – |
特製セキュアコンテナGamma (3×3 セル) | – | – | – | 〇 |
最上位エディションでのみ手に入る3×3のコンテナは現状ゲームを進めても手に入れる方法がありません。
逆に2×2,2×3のコンテナはゲームを進めることでどのエディションでも手に入れることが出来るようになります。
またゲーム中盤はタスクを進めることで2×4のコンテナも入手することが出来るようになります。
そして現状1つのゴール地点になっているKappaコンテナは3×4のサイズがあります。
Kappaコンテナはどのエディションでも関係なくタスクを進めることで入手できます。
コンテナの種類を長々と説明してしまいましたが、EFTはバグも含めて非常にストレス負荷の強いゲームだと思います。死亡しても必ず持ち帰ることが出来る3×3のこのコンテナが喉から手が出るほど欲しくなることが出てくるかもしれません。
<オフライン Co-op>
2024年1月19日 追記
現在EoDは販売を終了しています。オフラインCo-oPはEoD限定の機能のため他のエディションは使用することができません。
今後他のエディションで使用できるかどうかはまだ情報がありません。
この項目はEoDエディションのみの話なので読み飛ばしてください。
2022年6月29日のワイプよりオフライン Co-opが実装されました。この機能はEOD(最上位エディション)のみしか使用が出来ません。オフラインレイドに一緒に行くためにはオフラインレイドに参加する全員がEODを持っている必要があります。
※EOD含めてすべてのエディションでは通常のオフラインレイドはプレイすることは可能です。ここではあくまでオフラインCo-opに限った話です。
Co-opモードは以下の画像のようにオフラインレイドかつCo-opでフレンドなどと一緒に行くことが出来る機能です。
使い方の例としては、初心者さんと経験者さんで練習することが出来ます。また一部では個人大会を開くような使い方もしています。
従来では初心者さんをけん引するのにも非常に大きなリスクが伴っていました。この機能によりEOD所持者のみにはなりますが練習することが出来るようになりました。
Co-opモードに限っては従来のオフラインレイドで設定できていたScavの有無や難易度、ボスの有無などが設定が出来ないようです。
筆者もEODなので機能を利用できます。Co-opモードのチェックボックスを入れ次の画面に進むと下図の画面になります。
この画面で友人を呼びREADYを押すことでオフラインレイドに行くことが出来ます。
上の画像では「READY」が非活性になって押せないですが、画像を用意した時点はワイプ直後で接続数が多すぎて一時的にサーバがパンクしており使用することが出来ませんでした。現在は普通に使うことが出来ます。
<※アリーナ>
最後にアリーナに関してです。
アリーナはこの記事を修正・追記している2022年8月4日時点ではまだ実装されていません。
アリーナは2023年12月1月17日にClosed Beta Testing(以降CBT)が開始されました。
全ユーザーを一気に招待したわけではなく順次開放している状況でしたが、「2024年1月18日 Arena 新規ユーザー即時アクセス可能へ」により購入後すぐにCBTに参加できるようになりました。
こちらのアリーナは実装されるとEOD(最上位エディション)が利用できる機能の一つになる予定です。
アリーナをざっくり説明すると5on5のバトル専用のモードのようなものです。特に脱出などの概念が通常のEFTとは異なるようです。
アリーナの分かっている詳細は過去に記事にしているので是非参考にしてみてください。
アリーナは個別に購入することが出来ます。例えばEFT(スタンダードエディション等)を持ってなくてもアリーナを購入することで単体でプレイできます。
先ほどから説明をしているEFTの各エディションを本編という仮表現をしますが、将来的にはEFT本編とArenaは連動するようになります。
主にスキルや、Lv、所持金などが同期されるようです。
2024年1月19日までに出ている最新の情報によると以下の内容が実装予定です。
「2024年1月13日 Arena アップデート情報(事前告知)」
まとめ
ここまで長く説明しましたが、EOD(最上位エディション)とスタンダードエディションの間のエディションは若干コンテナが異なるか、アイテムが増えるかの内容物なので購入するエディションは「Standard Edition」か「Edge of Darkness Limited Edition」(最上位エディション)かの2択だと思います。
エディションの違いはともかく、まずは始めたい方は「Standard Edition」を購入し、物足りなくなったと思ったら「Ddge of Darkness Limited Edition」を差分を支払い購入するという流れが良いと思います。
後から何にも考えずプレイしたいという方であれば最初から最上位エディションを買ってもいいかもしれません。
最上位エディションであるEoDは販売終了となり、今後入手することはできなくなりましたが、他のエディションは販売中です。
ただ、現在販売中のエディションは現状そこまで大きな差はないように感じます。
一番下のスタンダードエディションでもゲームを進めていけばゲームで重要なコンテナ(ポーチ)は入手可能です。EoDはゲームを進めても手に入ることができない3×3のコンテナが非常に魅力的でしたが現在はエディション自体がないです。
今後購入する際はスタンダードエディションでも十分いいのかなと思います。
その他2つのエディションを購入するメリットはほとんどないと思います。
セールはまたやってくるので購入する際は時期を考え直してもいいかもしれません。
セール自体は概ね年6回あり、最大で25%です。
セールに関わらずやりたいときにやる!でも大丈夫です。その気持ちと勢い非常に大事です。
タルコフの世界でお待ちしております。
コメント
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