この記事は2021年5月8日に作成されています。
先日BSG(運営)が公開した8枚の画像と1つの動画に関しての考察と分かった範囲のアイテム名を紹介しようと思います。
運営が公開した元情報
先日BSGがEFTに関する新しい情報を公開しました。
公開された8枚の画像がどういったものかを管理人が考えている妄想を含めながら予想をしようと思います。
またこちらの動画に関しても後半で妄想しようと思います。
熊の像
ロシアベースのゲームなので推測ですがヒグマをモデルにしていると思います。
Wikiなどでヒグマを調べてみると栄養状態によって生じる個体差が顕著だそうです。
このモデルのヒグマはほかに比較できるモデルがないので正確な大きさが分かりませんが、それなりに大きく見えます。周りに食べ物がスポーンしているのかもしれません。勝手に期待しています。
ないとは思いますがこのヒグマが動いてPMCを襲わないことを願います。
ハンドガードと思われる物
正直ハンドガードかも怪しいです。全く分かりません。切り欠きからAK-74系のロアハンドガードのように見える気もします。銃口側と思われる小さな穴が気になっています。どうやって固定するんでしょうか?
ハンドガードと思われる物
明確なものの名称はわかりませんでした。
しかし、図の「T」に見えるような箇所はAKM系またはAK-74系のハンドガードのような切り欠きに見えるためAK系のハンドガードではないかと推測しています。
大きさは「Magpul Zhukov-U」とほぼ同じ大きさではないかと考えています。
SKS用ドラムマガジン
正直こんなものがあるとは知りませんでした。
「SKS 75rounds Drum Magazine」です。
SKS用の75連ドラムマガジンです。実装時期は明記されていませんが次回のワイプのタイミングに実装されると序盤では大暴れされそうですね。
AR系ハンドガード
M-LOKのAR系ハンドガードです。メーカーのマークのようなものが入っていますが残念ながら力不足でメーカーが分かりませんでした。
穴の個数から9インチの物のようです。
一番近いのはSTM 9のハンドガードではないでしょうか?
公開画像では上部に穴が開いています。気になりますね。
RIFLE DYNAMICS RD704 PISTOL
AKのセレクターが付いているのが公開された画像から判断できましたがなぜ「PISTOL」という単語が明記されているのか調べるまで分かりませんでした。
銃は「RIFLE DYNAMICS」というメーカーの「RD704 PISTOL」という種類のように見えます。
銃自体は7.62x39mmの弾薬を使用できそうです。
緊急時に片手でも使用できるようにストックが特殊な形状をしているようです。
もしかすると今後は片手撃ちしかできない状況になるシステムになるのではないでしょうか?妄想が膨らみますね。
Crye Precision タイプ コンバットパンツ
Crye Precision type G3 commbat pants と思われるコンバットパンツ。
下のリンクからアマゾンに飛びますがに膝当て抜きの状態の物を見つけました。
類似品も多く正直これであっているかわかりません。
かっこいいパンツですね1着欲しくなります。
木
個人的にゲームの臨場感を出すのは戦闘とは関係がない木や建物のディテールだと勝手に考えています。個人的にこの木の根元の具合がとても好感が持てました。新しい木の種類が実装されるのが楽しみですね。落ち葉のようなものから針葉樹でしょうか?
こちらの動画でいじっている銃は「CMMG Mk-47 Mutant Assault Rifle」と記載があります。
どこかで見覚えがあるなと思っていたらPUBGで登場していたような記憶がよみがえってきました。
使用弾薬は7.62x39mmの弾薬が使用できそうです。パーツ類はAR系のパーツが一部使用できるように見えます。
そして動画自体はつぎはぎで作っているよう見えましたが、ハンドガードなどはプリセットが登録されるようになるのでしょうか?バレルの長さが対応しているものに自動的に切り替わっているように見えます。従来であればまずバレルを交換し、対応した長さのハンドガードを取り付ける順番が必要でした。
今後はより快適に銃をカスタムできるようなるのでしょうか?
楽しみです。
所感
調べられる範囲で分かるものに関しては「なんとなくこれかな?」というものをピックアップすることが出来ました。
新しいパーツも含め今後のアップデートが待ち遠しいですね。
我々はまったりプレイして遊んで待ちましょう。
以上です。