2024年5月1日 EFT 各エディションの追加情報

アップデート情報

この記事は2024年5月1日 EFT ver 0.14.6.0.29862 時点を基に作成しています。

日本語訳

<日本語訳>

異なるEFTエディションの追加機能に関する内容を明確化しました。

<ソース>

EFT各エディションの追加機能に関する説明 日本語訳

私の翻訳には意訳や誤訳なども含まれます。あらかじめご承知のほどよろしくお願いします。


<日本語訳>

親愛なるプレイヤーの皆様

ゲームのさまざまなエディションに対する変更と追加のリストに関して、次の結論に達しました。お気軽にフィードバックをお寄せください。

Edge of Darkness エディションの所有者の方
  • 永続的な進行が可能なCo-op PvEモードへのアクセス権が付与されます。
    (アクセス権は波状的に配布される予定で、明日から開始する予定です)
  • 保険のアイテム返還をより早くします。
  • 各トレーダーの購入限度品の購入数20%引き上げします。(意訳気味)
  • スタート時のPMCカルマの増加します。(実装後)
  • 特別な覚醒剤クラフトへのアクセスが出来るようになります。
  • カリスマ・スキルのレベル上昇
  • 「Nostalgia」クエストラインの追加(元々のタスクに何か追加する? 内容不明)
  • ユニークなPMCドッグタグになります。
  • ユニークなアームバンドが追加されます。
  • 呼び出し機能を搭載したユニークなアイテム、”Legacy “デバイスを追加しました。
    • 味方のBTRを呼び出す能力。
      一度呼び出すと、そのアイテムはクールダウンが必要。
  • ユニークなPMC用アッパー&ロアウェアの追加しました。(意訳気味)
  • 1日に2つのデイリータスクを無料チェンジできます。。
  • ニックネームアイコンと色の変更機能の追加しました。
 Standard、Left Behind editions、Prepare for Escapeエディションをお持ちの方
  • スタッシュのサイズを2行増やしました。
  • PvEモードへのアクセス権を別途購入できるようにしました。
The Unheard Editionをお持ちの方
  • ユニークな無線電子アイテム “Mark of The Unheard” はPvEモードでのみ有効にしました。
  • ユニークアイテム “Distress signal device(遭難信号装置)” – PvPとPvEの両モードで使用可能になります。
    このアイテムは、高級アイテムを使用してハイドアウトで充電する必要があります。
  • EoDからThe Unheard Editionへのアップグレードを旧価格で購入された方を対象に、Escape from Tarkovの各エディションまたは拡張コンテンツ購入用に使用できる50ドルのクーポンを進呈。
  • The Unheard Editionをフルプライスで購入した場合は、Escape from Tarkov: Arena にアクセスできます。(補足:恐らくアップグレードではなく250ドルを新規に購入した場合だと思います。)
  • ユニークなPMCの上着 – Cultistジャケット追加。
  • ユニークなPMCドッグタグを追加。
  • ニックネームアイコンと色の変更機能を追加。
The Unheard Edition以外の各エディションをお持ちの方
  • ゲーム内クエストでアイテム「Mark of The Unheard(無線電子アイテム)」と「Distress signal device(遭難信号装置)」を入手できます。
  • ゲーム内のクエストを通じて、拡張されたPMCポケットが入手可能になります。
EoD以外の全エディションをお持ちの方
  • ゲーム内クエストで「Legacy」デバイスが入手可能になります。
  • 1日1タスクを無料でチェンジすることができます。

PvEモードのping制限はすべてのエディションで撤廃されます。

これらすべての変更の順序と時期については、事前にお知らせいたします。

ありがとう、素晴らしい一日を!
開発チームより

<ソース>

最後に

先日の新エディションThe Unheard Editionの登場で色々と問題が起こっているようですが新しい情報が出てきましたね。

先日までに起こった内容はこの後まとめようと思います。

今回追加された情報とその前の情報が両方適応されると思いますが、結局どれだけ内容が変わるのか非常にわかりづらい状態だと思います。

それらの内容を出来るだけ網羅した内容を後ほど時間があれば記事にしようと思います。

また、機能追加や機能実装など変更があるかもしれません。
今回公開された内容は稼働する際にまた別途アナウンスがあるようです。

以上です。