この記事は2022年6月10日 ver0.12.12.15.18346 時点を基に作成しています。
Nikita氏が新しい武器の画像を公開しました。
そのほかにも連日少しずつ何かしらの画像を公開しているのでそれらもまとめて見ていきたいと思います。
新しい武器の画像
公開された新しい武器の画像は以下の物です。
「SAG 545 short prototype」とNikita氏がつぶやいています。
<ソース>
<SAG>
SAG自体は以下にホームページのリンクを用意してみました。
AK系やSVD、H&Kなどのカスタムパーツを主に取り扱っているようです。
SAGは「Sureshot Armament Group」の略称でした。
銃に関しての所感
銃本体側面には545の文字が彫られており、憶測ですが使用する弾薬が5.45×39と思われます。
マガジンもぱっと見は純正マガジンが使用できるように見えますが、専用マガジンになるのか少し気になるところです。
マガジン挿入部分は従来のAK-74系統とは少し異なり斜めに本体がカットされているデザインになっていますね。
マガジン挿入口はMk.47のような感じの印象を受けますね。
一番気になるのはアッパーハンドガードがダストカバーと一体になっている部分だと思います。
RPK-16のように1直線の20㎜レイルを備えています。
これによりAK用サイドマウントを挟んで20㎜レイル対応の光学機器載せる手間が少しだけなくなります。
従来でもAK-74系統ではダストカバーをカスタムすることで上部に20mmレイルを用意することが出来ました。
こちらは見たところ標準でこの状態のような気がします。価格が安ければ使い勝手の良い銃になるような気がします。
ハンドガードのカスタムはM-LOKを採用しているようです。
ストック部分はストックチューブなので好みのものに取り換えが出来そうですね。
Nikita氏が公開したアイテム画像のようなもの
Nikita氏が6月1日から今日まで7つの画像を投下しています。1つずつ投下された順番に見ていこうと思います。
1つ目は「NoiceGuy」氏のIDのようです。氏はタルコフを中心に動画や配信をしているYoutuberのようです。ストリーマーアイテムとして追加されるような感じでしょうか?
2つ目は「BakeeZy」氏の顔が入ったレシピ本のようです。
こちらもYoutubeにてタルコフ関連の動画を配信している人のようです。中にはタルコフ市のモデルになった場所も実際に行っているようですね。
こちらもストリーマー系のアイテムになると思われます。
3つ目は赤いPACAアーマー
こちらは少し見た限りストリーマーに関するのか分かりませんでした。
時間の都合もあるのであまり詳しくは調べられませんでしたが、PACAアーマーの色違いが増えたということでしょうか?
4つ目はオウムのフィギアのようなもの
こちら生き物としてではなく物として登場しそうな感じがします。
5つ目
新しいマスクがのようです。これは「Glorious_E」氏のアイコンがモデルのようです。
こちらもストリーマーアイテムのように感じます。
仮装用なのか防護機能があるのか少し気になりますね。
6つ目
金の卵(金tm)
Meyenと彫ってありますが、うまく検索が出来ずに情報が得られませんでした。
辞書では単語自体は人名のようです。こちらもストリーマーアイテムになるのかもしれませんね。
7つ目
こちらは「DanExert」氏が好きな車の鍵がモデルのようです。
こちらもストリーマーアイテムのような感じですね。
個の鍵は特定の車に使用できる鍵になるのか気になりますね。
氏のツイートによると好きな車は日産のフェアレディZのようです。こっそり日本車が実装されるのも遠くないかもしれませんね。
結果としてほとんどの画像の物はストリーマーアイテムのようなものでした。
前回ワイプ時に新たなストリーマーアイテムが追加され、Kappaコンテナに必要な納品アイテムとなりました。今回もKappaコンテナ取得に必要なアイテムが増えるような予感がしますね。
最後に
Nikita氏が10日かけて投稿していた画像に関してはこれからも投下されるかもしれません。公開された画像はほとんどがストリーマーアイテムのような感じがします。
アイテムを集める数が増えるのでKappaコンテナ取得は今後もだんだん難しくなりそうですね。他にもLvの条件が引き上げられたり、他にも追加の条件が必要になってきそうですね。
新武器に関してはこれまでもこれまでいくつか画像が公開されました。
直近でも以下の物がでてきました。
少しさかのぼっただけでもこれだけのものがでてきます。近いうちに実装されるのか分かりませんが待ち遠しいですね。
SAGに関してはこのアイコンを見た記憶があります。特徴的な「A」の形は記憶に残りやすいですね。
今後もたくさんのメーカーカスタムパーツが実装されることでしょう。
以上です。