この記事は2021年11月13日 ver0.12.11.7.15261 時点を元に作成しています。
今週は更新が全くできなかったのでその間に公開された画像に関してみていこうと思います。
新たに実装されるサイトなどのアイテム類のモデルを参照していますが、現時点ではあくまで予想であることをご承知願います。
11月8日に公開された画像に関して
11月8日には4枚の画像が公開されました。
恐らくGlock17のカスタム品と思われますが一番注目すべきなのは上部に取り付けてある光学サイトですね。
現実のモデルは恐らく「Acro P-1」のようです。
サイトはシンプルなドットのようです。
ドットサイズは3.5MOAと表記がありました。
次はUMPの画像です。サプレッサーが装着されてますね。
従来ではサプレッサーが未実装だったと記憶しているので新しい選択肢が増えるのはうれしいですね。
3枚目もUMPです。こちらは2枚目と異なったサプレッサーが装着されていますね。
装着している接合部を見るとAR系に使用されているRC2サプレッサーと似ているような外見をしているのでマズルは専用の物になるような気がしますね。
4枚目はMk.47です。2021年7月から実装された比較的新しい銃です。実装されて銃本体の調整がしばらくあり様子見されていましたが、ようやくほかのカスタムパーツが出てきたようですね。
ピストルグリップにハニカム構造の肉抜きグリップが付いています。
さらに従来は装着できるサプレッサーがありませんでしたが、これもサプレッサー装着されています。サイトに関しては1枚目と同様の物にハイマウントを挟んでいるように見えます。
<ソース>
11月11日に公開された画像に関して
11月11日には1枚のみ画像が公開されました。
銃自体は既存のM4のように見えます。使用しているパーツもすでに実装されているものを使用しているように見受けられます。
特筆するのは上部に乗っている光学機器です。
「VORTEX」のスコープを新たに実装するようですね。
恐らく実物の物は「RAZOR HD GEN2-E」というこちらのモデルのように見えます。
引用元:https://vortexoptics.com/riflescopes/razor-hd-gen-ii-e/razor-hd-gen-2-e-1-6×24-riflescope.html
EFTではスコープ類の倍率は基本切替による方式なので恐らく1倍と6倍の切り替えになると思われます。
レティクルは上図の物のようです。
スコープマウントに関しては同サイト内を調べてみましたが、同様の物はぱっとみ見当たりませんでした。別のメーカーなのかもしれません。
スコープマウント上部のどっとサイトは以下の物と思われます。記事作成時点ではEFTが通信障害で起動ができないため確認はできていません。
引用元:https://www.trijicon.com/products/details/cc06-c-3100001
同型モデルが2種類あるのですがドットのサイズによる違いのようです。
両方実装されるのか片方なのかは分かりませんが、両方あれば好みで使い分けができるので両方実装されることを祈りましょう。
<ソース>
最後に
2021年に実装された武器類に新しいカスタムパーツも実装されそうですし、おそらく来年にはストリートオブタルコフの実装。その前に新マップ「灯台」の実装も来る予定です。
まだ画像が公開されて実装されていないものもあるので楽しみですね。
物が沢山あるのはそれだけ選択肢が増えるので個人的には大いに楽しみです。
EFTには様々なユーザが居ると思っています。武器が好きな人、リアル志向の人、武器カスタムで無限に遊べる人、FPSゲームを極めている人、効率を求める人、コソコソするのが好きな人、積極的戦闘が好きな人、遠距離狙撃が好きな人
BFやCodのように前線を無理やり押し上げていくようなゲームではないのである程度プレイヤー各々が気ままにプレイできると思っています。
これからももっと盛り上がればと思います。
以上です。