「手紙」の内容

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この記事は2021年6月22日に作成しています。

先ほど運営が筆記体で記述されたロシア語の手紙が公開されました。

その内容を日本語訳にしました。

誤訳があることもあると思います。ご承知ください。

日本語訳

公開された手紙

<日本語訳>

こんにちは、私の友人です。長い間、直接お会いしていなかったと思いますが、私の研究では1時間もオフィスを離れることができません。戦闘用の薬剤は、特に再生注射器などの開発に大きな需要があります。私は、新しいバージョンのカクテルを作ってテストすることができました。このカクテルは、体内の代謝を大幅に促進し、eеxhaustionを中和することができ、患者の肉体的・精神的能力を大幅に向上させることができます。しかし、些細な悪影響もあるので、実際に会って話し合うのが一番です。カクテルの最初のバッチは、すでに輸送の準備ができており、私たちの標準的な場所であなたを待っています。

内容に関して

先日の公開した新聞の切り抜きの記事の裏面に記載されていた内容が手紙の形式で文字起こしされていますね。

前回の他の文字に隠れて読めない部分があらわになっているようです。

どの部分が読めるようになったかは後ほど差分をみようと思います。

最後に「C」と記述されていますが読み方は「エス」です。発音は英アルファベットの「S」とほぼ同じです。

Sからつくキャラクターは現状「サニター」が該当すると思います。

また、サニターは医療系アイテム(注射器)ををたくさん持っていることからこの手紙にサニターが絡んでいるような気がしますね。

書きたいことは山ほどありますがすぐには時間が確保できないのでひとまずこの記事を公開します。

では後ほど。。。

内容の真意

文章からサニターが新薬の開発を成功させました。そして新聞の切り抜きの内容であるグラハーがその受け取りをしているというイメージをしております。

また手紙に「特に再生注射器などの開発」と記載があり、注射器関連の話であることが分かります。

気が付かれた方がおおかもしれませんが手紙の画像には1つ注射器が写っています。

この画像のペンはボールペンに見えて注射器です。

そしてゲーム内で特に怪しい注射器は1種類しかありません。「Obdolbos」です。

超人的なバフと引き換えにランダムなデバフが付与されている自家製の薬です。

ゲーム内でアイテムを確認したところ、1800秒あった時間がいつの間に900秒に変更されていました。

画像を見てわかる通り手紙の画像に写っていたペン先と同じことが分かります。

バフの内容は各スキルにとんでもないLvの一時的バフが付与されています。

新聞の切り抜きに始まったこの画像は「Obdolbos」の新バージョンのお知らせだったのかもしれません。

他にも含みのあるストーリーになっているので、今後も色々調べようと思います。

以上です。