この記事は2023年2月28日 ver0.13.0.3.22032 時点を基に作成しています。
日本語情報
＜日本語情報＞
【お知らせ】
我々はBattleEyeのサポートによって行われた大規模なBANウェーブについての情報を再度みなさんに共有することにしました。週末を通して4,000人以上のチーターがBANされています。
＜ソース＞
最後に
BAN対象者のリストがでましたね。対象者のIDが出るのはEFTの中でも他ゲームでも中々ないことではないでしょうか？(あまり他のFPSなどは知らないですが…)
今回公開されてたリストはList 1とあるので今後も公開してくれそうな感じがしますね。(単なる一時的な名称なのかもしれませんが…)
どれくらいの頻度で行っていくのか分かりませんが、今後も頑張ってもらいたいです。
公開されたリストがどれくらいの人数なのか気になったので1行ごとにユーザー名を表示し、その行数を数えられるように置き換えてみました。
確かに4000人オーバーいるようですね。
今後は怪しいと思ったプレイヤーをメモして、後でこのように参照できるようになりそうですね。
気になった人は対象の名前を検索してみましょう。
PCであれば「Ctrl + F」で大抵は表示しているページ内の検索ができます。
スマホなどはsafariやchoromeなどで少しやり方が異なるので検索してみてください。「画面内検索」などで調べられると思います。
この話にも通じるところですが先日海外ストリーマーの動画に関して話題がありましたね。
情報は公開されてから1時間程度でキャッチしていたのですが、内容が内容だけにBSGが何かしらのアクションを出すのではないかと思い待っていました。あと、自分の中でどのような終着点の記事にしようかちょっと考える時間が欲しかったので後回しにしました。
なんのお話か分からなくておいていかれている人もいるかもしれません。記事は明日？作ろうと思います。
以上です。
