この記事は2021年12月04日 ver0.12.11.7.15680 時点をもとに作成しています。
12月4日に新しい画像が2枚時間を空けて公開されました。
その前日3日には新しいサプレッサーのようなものとAK系のマウント用の新たなサイトが装備された銃の画像がでましたね。
公開されたものは以前から別の画像にて公開されていましたが、今回公開されたものは銃を手にしているマップが既存のマップとは異なるもののようです。
画像を見ながら少しずつ考察をしていこうと思います。
12月3日に公開された画像
この画像の特筆すべき点は何といっても画像中央にある新しいサイトでしょう。刻印からNPZの民生品モデル「PK1」と思われます。
話が少しそれますが、このサイトは現実世界の2014年ロシア軍によるクリミア進行によって有名になったような感覚があります。
ロシア軍に納入されているモデルは「1P63」というモデル名で納入されいるようで鎌の刻印が非常に印象に残ります。
気になるサイトのレティクルですが以下のような感じです。
画像引用元:https://russianoptics.net/Obzor.html
このサイトは等倍のサイトです。
サイト右側にあるレバーによってコントラストフィルターのON OFFを切り替えることが出来ます。
コントラストフィルターをONにすると以下のように少し紫ががったように見えるみたいです。
レティクルにはトリチウムを使用しているようで、夜間はサイト前方にある上向き窓によって微光を取り込み発光するようです。そのため暗所でもそれなりにレティクルは見えると思います。
FPSではかなりメジャーなサイトの1つと思われる米国製EOTechのホロサイトなどと比べると肉眼レンズは小さい、視界の広さが狭いなど酷評の嵐が付きそうな代物だとは思います。個人的には形が好きですが。。。
話しを戻しますが、画像であと特筆すべき点はサプレッサーのようなものと衣類でしょうか?
サプレッサーのようなものは以前から公開されておりました。
衣類は以下の画像の迷彩柄が新しく増えるようです。以前記事にしたかは探しても出てこなかったので恐らくできていないと思います。新しい衣類の画像は以下の迷彩パターンのようです。
<ソース>
12月4日に公開された画像
次にこちらのリボルビングショットガンの画像ですね。登場しているショットガンは「MTs-255」というモデルのようです。
民間用の5連12ゲージショットガンのようです。
続いて2つ目の画像です。
こちらは2連水平ショットガンのようですね。
何処の国のどのメーカーのモデルかさっぱりわかりませんでした。
勝手なイメージですが2連水平ショットガンはアメリカ映画のバーなどでよく持ち出されるイメージがあるのでアメリカ製の物でしょうか?
この手のショットガンにお詳しい方がいらっしゃいましたらTwitterなどで教えてください。
これまでのポンプアクションのショットガンやセミオートショットガンなどよりより簡素なモデルのようです。PUBGなどでも一度は使ったことがある人もいるのではないでしょうか?
従来のショットガンより安価に市場に出回ってくると思われます。ここ1年ほどKS-23ショットガンによる脚を狙った戦法などもありましたが、今後は別のアプローチも出てくるかもしれませんね。
これだけ簡素な武器が増え始めるとよりコストを重視した動きや装備を考える必要が出てくるシステムがのっかってくると思います。(今後実装されるであろうマップ間のタクシー移動など)
後この水平ショットガンの背景のマップに関しては新マップ「灯台」の中の建物と思われます。
今年中に実装と運営が発信していますので今月中にどこかのタイミングでフラっと実装されることでしょう。
最後に
<プレイに関して>
新規参入者はマップを覚えるのが大変だとは思いますが、マップを覚えながら死んで物がなくなるのはそういうものだと割り切っていくしかないと思います。筆者はプレイをして2年近く経ちますがいまだに保険で帰ってきていないアイテムを見るたびに悔しくて鬼のような形相をしています。
<ワイプ情報に関して>
ワイプの情報に関して新規さんはどれくらいでワイプがすぐ来るのか感覚的にわかりずらいと思います。前回のwipeのスピード感が分かるように過去の記事をリンクしておきます。前回はワイプ公言から2日でワイプされました。
このサイトではBSGが明言した情報以外は基本的にあまり書かないようにしています。筆者はただの一般人なので先の情報は全く分かりませんし、不明確な情報が変に私の影響で広まっても混乱が生まれてしまう可能性もあるのであえて書かないようにしています。
<筆者に関して>
今期は体調面が大きく崩れゲームがあまりできなかったり、Twitterで情報を頂いてもなかなか反応が出来なかったりの状態が続いています。
その反面うれしいことに沢山の方がこのサイトに訪れてみてくださっています。陰ながら応援していただいている方もいらっしゃいました。
中々思うような記事を作れてはいませんが今後とも細く長く見てくださればと思います。
以上です。