2025年2月7日 EFT アップデート情報

TECHNICAL UPDATE ブログ

この記事は2025年2月7日 EFT ver 0.16.1.0.34861 時点を基に作成しています。

日本語訳

<日本語訳>

Escape from Tarkovのテクニカルアップデートをインストールしました。
ゲームは停止されませんが、アップデート中のサーバーのレイド時間は 10 分に短縮される可能性があります。
ランチャーからアップデートをダウンロードしてください。

<ソース>

パッチノート

<日本語訳>

  • レイド中にオーディオが完全に失われる既知の原因をすべて修正しました。

私たちは、音声が消える原因をすべて修正することに積極的に取り組んでおり、次のアップデートで修正する予定です。問題が解決しない場合は、BSG ランチャーからバグレポートを送信してください。

  • PvEモードのマップ選択画面において、ローカルまたはサーバーベースのプレイを選択できるようになりました。長いキューを防ぐために、ゲームサーバーの負荷を厳密に監視します
  • アンチチートコンポーネントの包括的なアップデート
  • 弾丸がアーマーに当たる前に腕を貫通した場合、Thorax アーマーのヒットボックスがダメージを受けない問題を修正
  • プレートキャリアから防弾プレートをドラッグした後に白い四角形が表示される原因を修正
  • Woods で特定の状況において、開いたドアの後ろでプレイヤーの音が完全に聞こえなくなる問題を修正
  • ハイドアウトでギアラックゾーンを構築した直後にマネキン装備に切り替えようとしたときに発生するエラー 228 を修正
  • プレイヤーのインベントリがいっぱいの場合、Lightkeeper が PVE モードでタスク報酬を配布しない問題を修正
  • 同じレイド内の BTR ドライバー タスクの報酬として受け取ったアイテムを操作できない問題を修正
  • 特定の状況で運転中に BTR が反転する原因を修正
  • 屋外での残響効果を調整しました

アップデートサイズ

最新verは 0.16.1.0.34861 です。
アップデートサイズは 267MB です。

最後に

パッチノートに「PvEにおいてローカルまたはサーバーベースのプレイを選択」とありますが、ゲーム画面上では以下のように表示が変更されていました。

マップごとにチェックを選択する必要があるようです。

「BSGのサーバーを使用する」or 「しない」というチェックというより、マップごとにサーバーを使用するかしないかのチェックのようでした。

SoTは現状強制で変更が出来ませんでした。

Woodsは先日強制的にサーバーを使用する必要がありましたが、このアップデートによりサーバーの使用、不使用が選択できるようになったようです。

この内容は基本的にはPvPには関係のない話です。
あくまでもPvEのみの話になります。

その他のパッチノートはPvPも含まれるアップデートと思われます。

以上です。

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