この記事は2024年11月6日 EFT ver 15.5.1.33420 時点を基に作成しています。
危険地帯の変化
危険地帯が変化したようです。
現在はLighthosueとShorelineが感染者率0%となりゾンビは出てこないようです。
昨日Lighthosueに行った際は攻撃をされたので近づきすぎるとダメかもしれません。
(PvEでBEAR陣営です。)
近づいた距離はおおよそ10m前後で攻撃されました。
それまで1度も発砲していないのでエリアに近づく際は気を付けたほうが良いかもしれません。
追加されたタスク
本日追加された分のタスクです。
追加タスク1:Jaeger
<タスクの説明の日本語訳>
また会ったな。まだ元気かい?
まあ、その調子でいてくれ。
すぐに休めなくなるから。
もうすぐだ。
この病気の治療がどうなるにせよ街中にはまだたくさんの病人がいる!
だからこそ改めて君たちの支援をお願いしたい。
私たちの森でも感染者が目撃されており、それを見過ごすわけにはいかない。
もしこのウイルスが土の中に残っていたら?私たちが残すことになるのだろうか?
自然保護区を歩き回らせるわけにはいかない、追い払わなければならない。
夜に狩りをしてみて、彼らがどう行動するか見てみよう…。
そうすれば楽になるかもしれない
<タスク内容>
- Woodsで夜間帯に感染者を40キル
<補足>
夜間帯は恐らく22:00-06:00くらいだと思います。
(もしかしたら05:00までだったかもしれません。)
※タスクが出た当初は日本語と英語設定でタスク内容の文言に差があったようですが、私が同日22時頃に確認した時には同じ文言になっていたため解消されたようです。
追加タスク2:Prapoer
<タスクの説明の日本語訳>
厳しい時代だが、お前は真の戦士だ!怪物たちから国を守るのは、お前以外に誰がいる?
敵の侵入が相次いでいるとの報告を受け続けているが、最も防御されていない場所は自然保護区だ。
その地域に行き、できるだけ多くの化け物を殺すのだ。
弾薬は大量に持っていき、高台にいること。
そして距離を取り、近づいてきたところを撃つのを忘れずにしろ!
<タスクの内容>
- Reserveで70m以上離れて感染者を35キル
<タスクをやったときの所感とメモ>
今回のタスクで使用したのは以下のSCAR-Hです。
武器指定はなくマップにある固定武器でもカウントが進みます。
報酬で入手した武器が手元にあったので使用しました。
カスタムに関しても特に何も考えずに試してみたいパーツを選択しました。
ただ、エルゴノミクスは高くなるようには調整しました。
以下の要素を考えて作成しました。
- 70m以上でキルをするため使用する弾薬は比較的大口径かつ高速なもの、肉体ダメージが高めの弾薬を想定
- 70m以上の感染者を攻撃する想定でスコープを搭載
- 近距離から中,遠距離を対応するため1倍があるLPVO系統を選択
- 基準弾薬ではないUltra Noslerを使用、現地でゼロイン調整を即座にするための距離計をスコープマウントに装備
- 倍率は1-8倍
- スコープ運用はエルゴノミクスが低くなりがちですが今回はある程度覗く速度を高めてプレイヤーのストレスを下げたい為少し意識
- タスクは70m以上だが必ずゾンビに襲われる為、接近戦の際銃口が長すぎてゾンビにつっかえないよう短めのバレルに変更
- 単発運用のため反動のためのカスタムは二の次。余裕があればしましょう。
- マガジンは20連しかないのである程度多めに持っていきます。
高台に移動するまでにどれだけゾンビと連戦になるか分かりません。 - 腰うちは多用するのでレーザーサイト必須
- 狙撃時はバイポッドがあったほうが良いですが必須ではない
倒す距離が70m以上となっていますが、遠距離のゾンビを探しているとどうしてもそれ以上に遠くにいる場合があります。
そういった場合に対処するために1-8のスコープを使用しています。
スコープの上に距離計を載せています。
見つけたゾンビが200m以上のこともよくあります。
距離計があればすぐにゼロインが出来ます。
今回は後述する弾薬を使用しているため基準弾薬での弾道が利用できません。
その場で合わせていきましょう。
使用している弾薬は7.62×51 Ultra Noslerです。
使用している武器の中でそれなりに高いダメージが表示されます。
遠距離で当てるため多少ダメージの減衰はありますが比較的安価で大量に手に入ります。
トレーダーから1度に1000発(EoD,TUEは20%アップ)入手できるため数に困ることは少ないと思います。
マガジンですがこの武器は基本的に20連しかありません。
トレーダーから一度に入手できる数も24本と個人的には少し少なく感じます。
実際にこの装備で使用した感想ですが単発運用のため比較的に弾薬の消費は少ないです。
今までは5.45×39のUS弾を近距離で使用していたためかなりバラまいていましたが、この弾薬はダメージが高い為消費は少し抑えられました。
ゾンビはこちらが発見されていない場合棒立ちしていることが多くありました。
HSはしなくてもよいです当てていれば倒せるので落ち着いて遠距離の獲物を探しましょう。
狙撃ポイントに移動するまでに予防注射をいくつか使います。ゾンビはりポップしますがそれまで待つことが多い為、水分切れになりました。長期戦を見据えて糧食を少し持って行った方が良いかもしれません。
Reserveの帰りはマンホール脱出を使用しました。
最後に
頑張りましょう。
以上です。